このサイトでは初代スーパーマリオブラザーズの地形データを確認できます。 久しぶりにこのゲームをやってアイテムの位置や入れる土管の位置がわからなかったのでまとめてみました。
敵キャラクターの配置は記していません。 これは、シンプルなゲームなので敵の配置まで描いてしまったら楽しみが減ってしまうためであり、 小さなドット絵とはいえ「キャラクター」を描くのはまずいと考えたからです。 面倒だからではありません。
マップ情報は各エリア全体の画像データの上にアイテム画像を1つずつ重ねて表現しています。 アイテムの座標をスタイルシートで指定しているのでCSS2が扱えるブラウザでご覧ください。 CSS2が使えないと、そのエリアにあるアイテムの画像が変なところにずらずらと表示されてしまいます。
当初は1週目と裏面の表示をJavaScriptで切り替えられるようにしようと考えていました。 しかしマップ作成作業を続けるうちに、地形データに限ってみると大きな変化がないことが判明しました。 そこで作業開始直後に作ったファイアバーの情報のみそうなっています。 ちなみに、1週目と裏面の地形の違いは以下の2項目だけです。